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SEO BASICS

sitemap.xmlの作り方

公開・最終確認:2026年8月13日

XMLサイトマップは、検索エンジンに「検索結果に表示してほしい正式なURL」を伝えるファイルです。特に公開したばかりのサイトや、ページ数が多いサイトでURLを見つけてもらう助けになります。

先に結論:小規模サイトなら、公開したいURLを<loc>へ並べた基本形で十分です。CMSやAstroが自動生成している場合は、その機能を優先します。

最小構成の書き方

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
  <url>
    <loc>https://example.com/</loc>
  </url>
</urlset>

含めるURL

  • 検索結果に表示したい公開ページ
  • 重複がある場合は正規URLだけ
  • https://とドメインを含む完全なURL
  • 実際に正常表示できるURL

含めない方がよいURL

  • noindexページ
  • 404ページ、リダイレクト元
  • 認証が必要なページ
  • 絞り込みなどで生まれた重複URL

lastmodを使う場合

ページを最後に大きく更新した日を記載します。サイトマップを生成した日ではありません。正確に管理できなければ省略して構いません。

priorityとchangefreq

仕様上は記載できますが、Googleは現在この2つを無視すると説明しています。本ツールでは意味の薄い設定を増やさないため出力しません。

設置場所と上限

通常はサイトのルートへ置き、https://example.com/sitemap.xmlで開けるようにします。UTF-8、1ファイル50MB以下、50,000URL以下が上限です。

robots.txtへ記載する

Sitemap: https://example.com/sitemap.xml

Search Consoleへ送信する

  1. 対象プロパティを開く
  2. 「サイトマップ」を選ぶ
  3. 実際のファイル名を入力して送信する
  4. ステータスと検出ページ数を確認する

送信はファイルの場所を知らせる操作で、クロールや登録を保証するものではありません。

よくある質問

必ず必要ですか?

必須ではありません。内部リンクから全ページを見つけられる小規模サイトでは、なくてもクロールされる場合があります。

送信すると順位が上がりますか?

送信だけで順位が上がるものではなく、URL発見のための補助手段です。

URL一覧から作成する

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